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ラグジュアリークルーズライン

リノベーションコンシェルジュの
6つの
サポートサービス

大規模リフォーム専門の建築士が、あなた専属のコンシェルジュとして、

お客様とリフォーム会社の間でリフォーム工事のサポートをいたします。

コンシェルジュイメージ

01 Support

お客さまとベストマッチしたリフォーム会社をご紹介します。

まずは、「ライフスタイルシート」にご自分のリフォームの相談内容をご記入してください。リノベーションコンシェルジュが、内容を精査しまして、お客様のご相談内容にふさわしく、ご要望に合ったリフォーム会社を3社ピックアップいたします。その際、お客さまの情報は正式にご紹介依頼をいただくまで、リフォーム会社には一切伝わりませんのでご安心ください

02 Support

コンシェルジュがピックアップした「お勧めリフォーム会社紹介状」を受け取る

ピックアップした会社は「お勧めリフォーム会社紹介状」として郵送させていただきます。なぜ郵送にこだわるのかと言いますと、ご家族そろってじっくりご覧いただき、内容をご確認していただきたいという思いからです。もちろんご紹介の会社がお気に召さなければ、返信は不要ですのでご安心ください。

お手紙
相談

03 Support

見積り依頼したいリフォーム会社を選びコンシェルジュまでご連絡ください。

気に入ったリフォーム会社がございましたら、まずはリノベーションコンシェルジュまでご連絡ください。専門的なノウハウと熱意を持った会社と、その中のトップクラスの担当者を直接ダイレクトにご紹介いたします。お客さまの個人情報とご希望内容をコンシェルジュが事前にリフォーム会社の担当者へ伝え、現地調査の段取りから、第一回目の打ち合わせの段取り及び、ご要望内容から察する適切な見積もり、最適なリフォームプランの提案をしてもらえるように準備いたします。また、お客様にはリフォーム会社と商談を開始するにあたって、注意することや確認すべきことを事前にご相談いただきまして、アドバイス差し上げます。

04 Support

各会社が現地調査を行い、プランと見積を提出。専門家として、どのようなご相談もサポート。

リフォームプラン

各リフォーム会社によるご要望のヒアリング、および現地調査が行われ、プラン提案と見積もりを受け取ります。ご自分のリフォームの要望を事細かに伝える事で、担当者は想像以上の素敵な提案をしてくれることでしょう。この際、各社の説明を対面で受け、担当者や会社の対応を直接確認し、担当者との相性も考えてご納得の上で決めることが大切です。各社との商談の際に、ご不安な点や各社に聞きずらい事、わかりずらい事等ございましたら、コンシェルジュまで気軽にご相談ください。
大規模リフォーム専門の建築士ならではの、公平な立場でのアドバイスをさせていただき、信頼のおけるリフォーム会社とのご成約まで、しっかりサポートさせていただきます。

05 Support

ご契約したリフォーム会社以外へのお断りの代行は、
コンシェルジュが誠意をもって代行いたします。

各リフォーム会社と商談を進め、最終的に工事を依頼する会社を決定し、ご契約を行います。家庭の事情も全てお話して、いろいろ親身になってくれた各会社の担当者へのお断りの連絡はかなり辛いものです。一生懸命に提案をしてくれながらも、残念ながら成約に至らなかったリフォーム会社へのお断りは、責任もってコンシェルジュが対応させていただきますので、必ずコンシェルジュまでご連絡をください。しっかりと、お断りした理由や成約に至らなかった経緯をお伝えし、誠意をもってお断りをさせていただきます。これを行う事で、次回以降の各会社の担当者のモチベーションや各会社の技術力アップにつながりますので、ぜひ今後の為にもご協力ください。

06 Support

いよいよリフォーム会社による工事の開始
完成検査も自分の目でしっかり行いましょう

工事中

リフォーム会社主導のもと工事が開始されます。工事中もご不明な点がございましたら、リノベーションコンシェルジュまでご相談いただけます。大事なのは工事完了後、実際の出来上がりをチェックするのは非常に大切なことです。完成時の検査には、業者が自ら行うものと、お施主様自身が行うものがあります。 リフォーム範囲で、クロスやフローリングなどの内装、建具の動き、水まわりのチェックは欠かせません。また、家の外周りのチェックも忘れずに。ゴミの残存や塗料の飛び散り、外装の問題点などを見落とさないようにしましょう。そして、確認が完了しましたら、完成確認書にサインをします。リフォームローンを利用している場合、この書類は必須になります。また、保証書や定期点検のスケジュールなど、今後のメンテナンスのための書類も受け取ることを忘れずに。特に、特定の家電製品には長期保守が必要な場合があるので、その際の登録用紙もしっかり受け取りましょう。もちろん、補償関連の確認も重要です。建築確認申請をした場合、行政の検査とその証明書も必要です。これもきちんと受け取ることをお忘れなく。

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